社員紹介

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和田 啓明 金融サービス(全域社員)
2013年入社 金融ソリューション部 企業金融チーム

企業と向き合い、最適なソリューションを提案。
取引に結びつけられたときの達成感。

損害保険会社の収益基盤には、損害保険商品から得られる収益と、お客さまからお預かりした保険料を運用することで得られる収益があります。私は後者の資産運用業務を行う金融サービス本部において、大企業向けの融資を行う他、プロジェクトファイナンスやLBOローン、ファンド投資といった幅広い業務を担当しています。
投融資を実行出来るかどうかはその企業が行っている事業が今後も安定して継続できるかどうかを正確に判断しなければなりません。
プロジェクトファイナンス等の複雑な商品の場合は、商品のスキーム(構造)、リスクの所在を把握し、当社が許容できる範囲内かどうかを判断します。また、ヒアリングに際しても、日々の関係が良好であることや質問事項の趣旨・目的が明確でなければ、質の良い回答は返ってきません。真剣に向き合い、取引先企業の状況をよく理解することによって取引に結び付けることができた時、やりがいを感じます。
私は2015年4月~2017年3月までの2年間、政府系の金融機関に出向し、投融資業務に携わりました。なかでも思い出深いエピソードとしては、地方でレストラン経営を行うA社への出資案件です。過去、A社は事業の拡大に失敗し財務状況が悪化したため、新たな出店を金融機関から制限されていました。しかし、リストラも一段落したA社としては、これから事業を拡大したいという思いがありました。この思いを実現すべく、企業分析・現地実査・事業計画審査を経て出資を実行し、成長の足かせを取り除くことができました。この経験活かして、今後は当社でも企業の挑戦を支えるようなファイナンスに取り組みたいと考えています。
※LBO(Leveraged Buyout) 企業やファンドが他社を買収する際に、自己資本だけで賄うのではなく、買収先の資産や将来のキャッシュフローを見合いとした借入などで調達した資金を元手に買収を行う方法。

Challenge
向き合っていること

資産運用業務におけるライバルはあらゆる金融機関です。当社がお客さまから選ばれるためには、信頼できる金融機関として認められなければならず、個人の能力向上やマーケットの情報収集が必要と考えています。資格取得や人々との交流で得られた情報を還元することで、社会に大きく貢献したいと考えています。

Message
学生の皆さんへ

今から振り返ってみると、学生時代は自由に時間を取って、色々なことにチャレンジできる最後のチャンスだったと思います。私自身もっと色々なことにチャレンジすればよかったと後悔しているので、みなさんは社会に出てからも胸を張って語れるような経験をたくさんしてください。

Off-time
オフタイム

読書やジョギングをしたり、学生時代の友人との飲み会やBBQ、旅行を企画したりして楽しんでいます。融資の検討が進んでいるときは、対象企業の調査や業界の研究を行っています。また、運用部門での専門性を磨くため、資格試験の勉強に取り組む等スキルアップにも努めています。

仕事相関図

社内

リスク管理部門、営業部門、財務企画部門

社外

お客さま(大企業)、金融機関、ファンド、弁護士